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某メーカに入社して数ヶ月、集合研修も終わり、先日配属発表がありました。海外事業本部でした。

志望していた開発とは離れてしまいましたが、技術的、人間的にバランス良く成長できそうな環境なので期待しています。ただ、会社で直接ものづくりをすることはたぶん一生ないのだろうなぁ、と思うと少し寂しいような。一人でも作れるものを見つけて何かやりたいと思います。

トルコ、ギリシャ、エジプト、少しだけオランダをまわって帰ってきました。

トルコへ行ってきます。
エジプトから帰ってきます。
しばらくさようなら。

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去年やったこと

  • 就職決まりました
  • インド行きました

今年やりたいこと

  • 社会生活に馴染む
  • トルコ行ってきます(情勢によりエジプト?)

自己啓発とか

  • TOEIC900、TOEFL80
  • テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)
  • 中小企業診断士
  • 技術士補(情報工学)

研究

Python Image Libraryを使って画像処理なんかをやっている。画像処理は一般に計算量が多くなるので処理速度を重視してCで書いていたが、研究段階では処理速度よりも記述速度が重要であると考え直し、Pythonですべて書き直した。処理が確定したらまたCで書くことになりそう。Python Image Libraryについては今後blogで触れたい。とりあえず今年の山は越えることができたので、今日明日はちょっと遊んで、また明後日から頑張ろう。まだいい実験結果がでていないので、年末もゆっくりできそうにない。

テクニカルエンジニア(ネットワーク)

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無事合格。秀和システムのオリジナル問題集は神本である(2007年は出版されなかったようなので、amazonのマーケットプレイスで2005年版を購入)。受験直後は春にエンベデッドを受ける、なんて言っていたけれども、考え直して情報セキュリティを受けようと思う。就職先で持っている人が少ないであろう資格を取ったほうがよい。差別化が重要である。

TOEIC

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1年ぶりの受験。というかインドからの帰国当日に受けるはずだったが、飛行機が3時間ほど遅れて間に合わなかった。「TOEICで点はとれるんですけど、喋れないんですよね(笑)」という言い訳がそろそろ通じないレベルになってきた。Speaking、Writingなどアウトプットの練習をして、来年はTOEFLに挑戦したい。

TopCoder

ときどき思い付いたように参加している。最近はDiv2で250点問題のみ正解するというポジションが固定化してきた。スコアは1000点ちょい。500点、1000点問題も書けてはいるのだが、境界条件を勘違いしていたりしてテストで落ちる。このあたり実力の差を感じる。来週、年内最後のSRMには参加できそうなので、少しでもDiv1に近付きたい。

インドの汚い風景の中で見る長澤まさみはさぞかし可愛いであろうと思っていたのだが、おかしいな......。

どうやらインド国内にはその他の国には存在しない風化作用が存在するらしく、道路にはそこらじゅうに穴があいているし、建物は築年数の割に劣化している(その現象はインド人にも作用していると思われる)。長澤まさみに対してもこの風化作用が働いたようだ。

なんというか、長澤まさみ、宮藤官九郎、原作、それぞれがそれぞれの魅力を殺しあうというドラマであった。原作はおそらく数ヵ月かけていろいろ学びながら旅をしたのだろう、と思うのだが、二時間の短い尺と長澤まさみの演技のせいか、アホがインドに行って帰ってきた、という印象しか残らなかった。だが長澤まさみに関して言えば、ガンジス河で泳いだというただそれだけで全て挽回できる。あの河は本当に汚い。ドラマの中では人間の死体の話しかしていなかったが、たまに牛がどんぶらこしてくるし、近隣住民の糞便なんかもタレ流しだ。粘膜に変な菌が入りそうだったので、僕は膝まででやめた。まあ、あの河で泳いだ観光客が流されて死んだりしているので、泳ぐのは偉いというよりはDQNの領域なのだが。でも長澤まさみは可愛いのでよし。

ドラマの中で、英語がほぼ喋れない主人公が列車のボックスで一緒になったインド人と仲良くなる場面があった。コミュニケーションに必要なのは言葉じゃなくてオープンハート(オープンマインドじゃなくてオープンハートと言ってた気がする)なんだそうだ。オープンハートというのが一般的な用法なのか僕は知らないが、相手の話を聞く気持ち、自分の話を伝える気持ちみたいなものだと思ってよいだろう。僕も英語が達者なほうではないので、旅行中は相手に対する感謝なんかをうまく伝えられなくてはがゆい思いをすることがあった。僕は英語を勉強しなければなあ、と痛切に感じるとともに、そこでThank you!+オープンハートで満足できてしまう人間がいることに驚いた。たぶんそこまで感謝とかしてないんだろう。

知人にインドの話をすると、行くと人生感が変わるんでしょ、とたびたび言われる。作中のセリフにもあった。僕に関して言えば、人生観が変わるということはなかった。貴重な体験だったし、面白い国だなとは思ったけど。作中の主人公にしても、わたしはわたしでいいんだ!という日本でも十分到達可能な認識に達しただけのようだ。それほどたいした変化はないと言ってよい。インドに行っただけで悟りが開けるなら、インドの修行僧はなんなの?って話になるし。

そして、インドは比較的安全な国(ぼったくられたりはするが、命の危険は非常に少ない)なので、インドに行けたからって世界中どこでもTシャツで行けたりはしない(帰ってくるときに変わり果てた姿でもよいなら可能)。

ガンジス川

インドの全ての死を受け入れるガンジス川(ガンガー)。街ごと流しさってしまえ。

財布を盗られたり、変なツアーを組まされたり、宝石を買わされたりすることなく、無事旅を終えることができました。

をしてきました、という話ではなくて。

バイト先で来年度の新卒の方を対象に体験入社を行っています。体験入社と言うとオフィスワークやグループワークを思い浮かべますがそういったものではなく、入社したら受けていただくであろう研修をちょっと体験してもらう、といった内容です。その講師を僕がしています。いいのか?

教える内容自体は初級シスアド程度なので問題はないのですが、僕はどうも自己満足的な教え方をしてしまったり、言い訳がおおかったりしてなかなかスマートに話せません。残りの日程のうちにもう少し落ち着いて考えながら話せるようにしたいと思います。僕のどうしようもない内容でも楽しんでくださる方がいるのが驚きでありまた励みにもなります。

困る質問としては会社の業務内容や制度とか、これは単に知らなくて......。あとは仕事に関する心構えとか、僕に聞かれても、と思いつつも、ついきれい事を言ってしまいます。あのころ思い描いていた大人に、俺はなれなかったな......。

更新してみますよ。

就職も決まったので新しいバイトを始めました。と言ってももう二月ほど経っているので、新しい場所にもだいぶ馴れてきたところです。VMware WorkstationやWindows Server 2003なんかを使っていろいろ検証したりしています。どちらも触ったことがなかったものなので貴重な経験だとは思うのですが、バイト先で一日中画面に向かっていると自宅に帰ってきてPCを立ち上げるのが億劫になってしまいます。そういうわけで家では最近本ばかり読んでます。といっても小説ではなく実用書とか。小説も天路歴程やトリストラム・シャンディなんかが復刊されたので読み返したいんですが、買っただけで満足してしまっています。これじゃあダメだ。実用書ではデマルコ先生の本とか読んでます。

そうこうしているうちに期末試験も終わり、学生生活最後の夏休みがやってきました。というわけで、

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ちょっとインド行ってきます。

推薦で受けた某メーカに内々定をいただけました。就活終了です。

筆記試験のマークシートの半分をマークせずに出す(解答にチェックはしていた)というありえないミスをしてしまい完全に諦めていたのですが、おそらく人力採点だったのでしょう。温情のある会社です。来年から馬車馬のように働きたいと思います。

みんなの就職活動日記から、内定者コミュニティに参加してみることにしました。楽天のSNS内にコミュがあるようです。

友達はいません

友達がほしいです。

3月8日から14日にかけて、名古屋のほうに出かけていました。旅行ではなくバイトです。出張です。期間中は実働一時間半弱で平日一日分の給与を払っていただけたので、時給にすると一万近く?この会社大丈夫なのかと逆に心配になりました。当然交通費と宿泊費は別。非常においしかったけれども、あんまり手持ちがなくて遊んで来れなかったのが残念。ひとりだったし。なんかいろいろ食べた記憶しかないなー。名古屋に3日居て、有名どころでは

あつみ(浜松 : うなぎ)…以前旅行した時食べた、うなぎが二段重ねになったうな重を楽しみにして行ったのですがいつのまにか一段になっていました。頼むの間違ったかと思って女将さんに確認したところ、前来た直後くらいに変わったらしい。このあたりではうなぎを頼むとメロンがついてくる。静岡の知人は逆に都内でメロンが出て来ないことに驚いたそうです。

けやき(名古屋 : 味噌カツ)…リーズナブルでおいしい。ホテルが名駅のすぐそばだったので二回行ってしまいました。おみやげにタレを買って来れば良かった。

あつた蓬莱軒本店(名古屋 : ひつまぶし)…以前来た時は栄の松坂屋で食べたが、今回は時間もあるので本店に。一時間ほど待ったがその価値はあった。

矢場とん本店(名古屋 : 味噌カツ)…味噌カツの元祖。量が多くてオススメ!というわらじとんかつ定食を頼んだのですが物足りなかった(量が)。それくらいさっぱりしている。

あたりに行きました。先日オープンしたミッドランドスクエアにもちょっと入ってみたけれども、混んでたのでお茶だけ飲んで来ました。

そして豊田へ移動。仕事を即終らせて、念願の豊田市美術館へ。

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豊田市駅から歩いて5分ほど、小高い山の上にあります。設計者は谷口吉生氏。氏の代表作はThe Museum of Modern Art(ニューヨーク近代美術館)。まさに美術館建築界の現人神と言っていいでしょう。美術館に限らず、この方の建築は建物の中と外があいまいなのが特徴ですかね。都内では葛西臨海水族園や上野の東京国立博物館、法隆寺宝物館が氏の建築です。この方の父親も非常に有名。

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壁には古今東西の哲学者たちの名前が書かれている。これも作品。

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すべてレゴブロック。

建物の写真を撮っていいですかと美術館員さんに尋ねたところ、作品も(特設以外は)撮っていいですよ、と言われたので撮ってきました。

展示はクリムト、ルーチョ・フォンターナ、日高理恵子あたりが素晴らしかった。主要な常設作品それぞれの解説が印刷されたファイルみたいなのが無料で配られている。入館料も学生200円、大人300円と破格です(交通費を考えなければ…)。

・読みたい本

  • "The Java Programming Language, Fourth Edition"
  • "Concepts, Techniques, and Models of Computer Programming"
  • "Programming Python"
  • "Python Cookbook"
  • "Mastering Regular Expressions"
  • "UNIX Programming Environment"
  • "Hacker's Delight"
  • 『時間割』 ビュトール
  • 『特性のない男』 ムージル
  • 『石蹴り遊び』 コルタサル

・やりたいこと

  • サイトをいじる(MT, Flash, XML)
  • 情報処理技術者試験テクニカルエンジニアDB, NWを取得
  • フリークライミングに挑戦

いろいろあるけれども、一歩ずつ確実にやっていこう。

進学するのか就職するのか、そろそろ結論を出さなくてはならない。

ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版

に行ってきた。

エッシャーの父は5年ほど日本にいたことがあるようで、そのためかエッシャーの作品にはどこか日本的な要素が感じられる。パターンの繰り返しや画面の分割といった手法から、まず思いつくのは俵屋宗達であろう。

今回『夜のローマ』という作品群のなかに、それは表題どおり夜のローマの風景を描いた連作群なのだけれども、真っ黒い樹木が後方からの光で浮かび上がっているという作品があった。これは版画であるから、エッシャーが彫ったのは樹木本体ではなく、背後からの光である。この作品のことは今回展覧会で目にするまで知らなかったが、かなり迫力のある作品だった。俵屋宗達の作品に『雲竜図』というものがある。黒雲のなかを飛ぶ竜を描いた水墨画である。水墨画で白い竜を描くにはどうすればよいか?宗達もまた、雲を描くことで竜を浮かび上がらせようとしたのであった。

僕がエッシャーに魅かれるのは、到達不可能なものに漸近しようとする姿勢である。それは無限であったり、ペンローズの三角であったりする。エッシャーは混沌とした世界の中に秩序を見出さんとして数々の作品を作り上げたが、それらの作品は秩序に到達することの不可能性をもまた示さんとしているように思えてならない。

数々の半現実的、半神話的世界、不思議の環にみちみちた世界、見る者を誘い入れようとしているその世界、それを思いついただけでなく実際に描いたところが、エッシャーの天才である。
――『ゲーデル,エッシャー,バッハ あるいは不思議の環』

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Score Descriptor Tableによると

・長い聴解文において、情報が繰り返され、解答に必要な情報が話の最初か最後に提示されるときは、話の詳細が理解できる。

ホントおっしゃるとおりです。

を観てきた。金曜に。主催の岡田利規さんは非常に頭のいい方なのだろうな、と思った。

脚本自体はそれほど深いわけではないのだけれども、それが過剰気味な若者言葉で語られ、異常な身体表現とあわさったとき独特の空間が形成される。筋としては新宿の漫画喫茶で働くフリーターとその周辺の人々の会話という形で進んでいき、そこに非正規就労者の問題なんかが絡められる。フリーターはもちろん、学生や社会人でも、将来に漠とした不安を抱く人には何かしら共感できる内容を含んでいるのではないかと思う。