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事例4

何これ......。

問1 経営分析

  • 売上原価率:76.36%
  • メンテのため修繕費が高い
  • 棚卸資産回転率:17.19回
  • 5年前更新した主力設備が当時の最新機能を備えたものでなかったため生産性が低く、在庫が滞留している
  • 固定比率:374.36%
  • 設備投資が自己資本と比べて過大

問2(1) キャッシュフローの現在価値

  • -245ひゃくまんえん

毎年の売上高収入26,000万円に減価償却費315万円を足して、26315万円のキャッシュが流入。年金原価係数を使って、これら5年分の現在価値を求めると、26315 * 3.7908 = 99,754.902万円。一方、ランニングコストは22,000万円で毎年10%ずつ増大。これが資本コストとちょうど打ち消しあって、これら5年分の現在価値は、22,000 * 5 / 1.1 = 10,000万円。流入するキャッシュフローの現在価値から、ランニングコストの現在価値を引いて99,754.902 - 10,000 = -245百万円。

問2(2) 経営状況の予測と対策

  • 赤字の増大、設備投資が必要

問3(1)

  • (a) 1825まんえん
  • (b) -1250まんえん

(b) ランニングコスト削減により、+20,000万円。金利負担の増加により、-640万円。減価償却費が、新主力設備800万円 - 旧主力設備315万円 = 485万円の負担増。固定資産売却損が1,825万円。よって、-3000 + 20,000 -640 - 485 - 1825 = -1250万円。

問3(2)

  • 11520まんえん

タックスシールドには触れないでください。

問4(1)

  • 自己資本比率が低下し、安全性が低くなる
  • 金利負担が利益を圧迫する

問4(2)

  • 増資に用いる株式の一部を議決権なし株式とし、社長一族が議決権の過半数を持つようにする

Z社への株式すべて議決権なし株式でいいじゃん、と思ったけど、議決権なし株式って過半数以上発行できたっけ?と思ってあいまいな書き方にした。

事例3

けっこうスムーズに書けた、だからこそ怖い。

問1 強みと経営戦略

  • 豊富なノウハウと高い生産性
  • 幅広い産業分野へ高付加価値の金型を短納期で提供、提案力の強化

問2(1) 大型金型生産の機会

  • 自動車業界の部品共通化・標準化により、ひとつの金型に対して多量の発注が見込める
  • 大型の機械加工の技術水準向上により、発注がより集中することが見込める

「自動車のバンパーなど」という記述から、自動車業界の動向を入れた。部品の標準化が進めば、標準化部品の金型の使用量は多くなるはず。また、有力企業に金型発注が集中する業界構造なので、それを盛りこんだ。

問2(2) 生産面の課題

  • 大型の機械加工に適した生産設備
  • 技術・ノウハウがないため生産性が低く、短納期要請に応えられない

問3 外注と共有するデータと、共有による生産面での効果

  • すべての図面、加工データ
  • 取引先からの設計変更、仕様変更情報
  • 作業指示票、時間単位の進捗状況、納入日など生産情報
  • 効果1:設計変更や仕様変更による現場の混乱を減らす
  • 効果2:精度の高い生産管理

「短納期化だけでなく」というのが引っかかる。結局この効果はどっちも短納期化につながるし...。何か見落としてるのか?QCDか?

問4 仕上げ工の育成方法と、グローバル時代の経営戦略への可能性

  • ベテラン仕上げ工による1:1でのOJT
  • 海外派遣し、取引先海外向上の現地での金型調達、修理の補助や各種提案を行う

事例2

なんかいろいろやるべき施策が多くてうまくまとめられなかった。

問1 B社の強み

  • 仲居一人が一部屋を担当するきめ細かい対応
  • 地元の良質な食材にこだわった会席料理の提供

問2 予約客減少の理由

  • 顧客層の変化と外資系ホテルの増加
  • 代々利用している顧客が分譲マンションに移った

「2つ答えよ」、で相当迷った。最初のを「顧客層の変化」と「外資系ホテルの増加」ふたつに分けるべきか?「一泊二食付きで50,000円から」の旅館を「代々利用している顧客」は「富裕層」なので、H温泉のファンなら「ライフケアマンション」を購入してもおかしくないのではないか、と結論づけた。うーん、アクロバティック:D

問3 拡大構想の問題点

  • 静寂さと和みという既存のマーケティング戦略との相反
  • 外資ホテルがもつ旅行代理店のような販売チャネルがない

これも自信なし。到達不可能性はいいと思うんだけど。

問4(1) 既存顧客へのプロモーション

  • ホームページに掲示板を作り、顧客同士の交流や口コミを促す
  • 掲示板開設の案内を手書きの書状で送る

無理矢理まとめた。部分点でいいのでください><

問4(2) 新規顧客へのプロモーション

  • 観光案内所、旅行専門誌、旅番組などのチャネルを活用
  • 茶室や陶芸教室をアピールし、新規市場開拓

新規市場の開拓のためには、今まで有効活用していなかったチャネルや強みを活かす必要があると思った。

問5 地元の資源を活用した新規事業

  • 農家:有機栽培の農作物や自然飼育の畜産物の収穫ツアー
  • 食材として調理して提供、需要があれば販売
  • 分譲マンション:温泉や料理のみの提供
  • 温泉量の有効活用、宿泊客としてのリピート、マンションの価格も安くなる

とりあえずアウトレットはありえないだろう。

受験生の皆さん今日はお疲れさまでした。帰ってきて早速だけど、忘れないうちに再現答案を書いておくよ。と言っても僕は模試の結果がこんなだし、今回の試験についてもまったく自信はない。これを見て安心したり落ち込んだり嘲笑ったりすればいいと思うよ。

事例1

これって組織・人事の問題だよね???

問1 A社の強みとその形成要因

  • 最新の製造設備を備えた工場
  • HACCPや配送などの管理体制
  • 形成要因:取引先のニーズに応えてきたから

終了直前まで「料理界で知名度の高い料理長」をいれてた。料理長もういないし:P 取引先との強固なチャネルを含めるか迷ったけど、取引先のコスト削減要求を受けて利益が減少しているので強みではないと判断した。

問2 A社に対するコスト削減要求の背景

  • 取引先のニーズに応えることが不可欠な商品特性のため
  • 取引先への依存度が高く、取引先の価格交渉力が強い

取引先からの要求で〜という与件が多かったので、ニーズには絶対に応えなきゃならない特性があるのかなと思った。また、「唯一の取引先」「新たに2社の外国航空会社と」という与件から、取引先の数が少なく、取引先への依存度が大きいんじゃないかと考えた。

問3 工場長への権限移管によるコスト削減効果

  • 人事:生産管理能力による人事評価が行われ、生産効率が向上する
  • 購買:アントレーとして必要十分な食材が調達され、コストが削減する
  • 料理長時代には:調理能力による人事評価や、必要以上に高価な食材が購買されていた可能性

「人事権と購買権などの権限を移管」という記述から、人事と購買ふたつの観点で回答。料理長は有名レストランのシェフだったので職人気質なのかな、と思ったので、こんな感じでまとめた。

問4 SWSの効果と施策

  • 責任所在の明確化による、異物混入など品質不良低減
  • 従業員のモチベーション向上による生産性向上
  • 施策1:盛りあわせプロセス標準化
  • 施策2:プロセス改善活動への従業員参画

人事的な観点から回答した。商品に高い品質が求められていることから、不良低減は生産性の向上につながる。HACCPなど管理手法が機能する土壌があるので、プロセス標準化と改善活動を施策とした。

問5 新規事業開拓の成否

  • 失敗する
  • A社の営業は受動的
  • 能動的に市場ニーズを収集する能力が低い
  • 自社ブランドをを市場に浸透させる営業力が低い

問1、問2で問われた「取引先のニーズ」というのがここにつながるのではと考えた。A社は取引先のニーズを受動的に汲み取り、営業努力をそれほど行わずに成長してきた。だから市場ニーズの把握力や営業体制が弱いはず。

こんな感じです。つっこみ歓迎。

2次試験は「組織・人事」、「マーケティング・流通」、「生産・技術」、「財務・ファイナンス」の四科目だよ!

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まず得点はこんな感じ!

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いちおう断っておくけど科目それぞれ100点満点だから!

もうめんどうだから全部晒すよ。

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今日からは「偏差値30台からの中小企業診断士2次試験合格を目指すblog」にします。

軽く監禁状態だったんで更新できなかったんですが、8月2日、3日に、中小企業診断士の1次試験を受けてきました。

1次試験は、「経済学・経済政策」、「財務・会計」、「企業経営理論」、「運営管理」、「経営法務」、「経営情報システム」、「中小企業経営・中小企業政策」の7科目。

それぞれ100点満点で、合格基準は総得点の60%以上、かつ 1科目でも40点未満のないこと。また、それぞれの科目について60点以上で科目合格となります。

当然ですが合格目指してます。目標点数は

経済学・経済政策 60点
財務・会計 50点
企業経営理論 70点
運営管理 60点
経営法務 50点
経営情報システム 80点
中小企業経営・中小企業政策 50点

と設定しました。苦手な財務会計と暗記科目を、一般常識で解ける企業経営理論と得意な経営情報システムでカバーする作戦です。

結果は

経済学・経済政策 76点
財務・会計 64点
企業経営理論 73点
運営管理 77点
経営法務 56点
経営情報システム 60点
中小企業経営・中小企業政策 53点

得意なはずの経営情報システムのダメっぷりが気になりますが、合計459点で1次合格です。と言っても2次に受からないと何の意味もない。資格予備校の通信講座を取ろうかと考えてます。